鼻づまり 耳 聞こえにくい

鼻づまりで耳が聞こえにくい理由とその対処法

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風邪や花粉症で鼻づまりの症状がでると音が聞こえにくくなることがあります。
鼻がつまるだけでも不快な状態なのに、音がくもったようになって余計に辛いと思われる方も多いでしょうが、なぜ鼻がつまると音まで聞こえにくくなるのでしょうか。
ここではその理由について紹介します。
まず鼻づまりの状態というのは鼻の粘膜が腫れてしまっている状態なのですが、ときに鼻腔だけでなく耳管と鼻が繋がっている部分まで腫れてしまう場合があります。
この部分は耳の通気口にあたり、この部分がふさがることで通気性が悪くなり、その結果聞こえにくい状態になってしまうのです。
この不快な状態をなんとかしたいでしょうが、下手に自分で耳抜きなどをしてしまうと今度は耳管狭窄症などの病気を引き起こす恐れがあるので、自然に治るまで放置しておくのが一番良いです。
大抵が鼻づまりが治れば自然と一緒に治るものなので心配する必要もありません。
あまりにも聞こえにくい状態が気になったり、長く続くようなら耳鼻科の受診をおすすめします。

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そして中には温かいお茶を飲めば鼻づまりが解消するということで、実践している方もいるかもしれませんが、これは温かい湯気を鼻から吸い込んだことで自律神経のバランスが整い、一時的に鼻の粘膜の腫れが収まったために鼻づまりが改善されるのであって、お茶の成分が関係しているわけでありません。
そしてあくまでも一時的なものなので、どうしても辛いという時には薬のほかの補助的なものとして、温かい飲み物を飲むようにすると良いでしょう。
また場合によっては逆に温かい湯気によって鼻が詰まってしまうこともあります。
例えば寒いところで急に温かいものを飲んだ時のように、自律神経のコントロールがうまくいっていない時に鼻を温めると交感神経から副交感神経に急にバランスが傾き、鼻がつまる原因となりますので注意が必要です。
このように鼻のつまりと聞こえにくさは密接に関係しているものであり、鼻がつまったら聞こえにくくなるのは自然に起こりうることなので下手に自分で治そうとせず、自然に風邪や花粉症とともに症状が落ち着くのを待つのが一番正しい対処法といえます。

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