耳 痛み 聞こえにくい 原因

耳が聞こえにくい、あるいは痛みがある時の原因は様々です

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耳が聞こえにくい、あるいは痛みがあるというような時は、まず中耳炎、それも急性のものが原因と考えられます。
鼻や喉の病気に罹った場合に、その細菌やウイルスが耳に入り、炎症を起こしてしまうものです。
特に風邪の後などになりやすく、炎症による発熱や痛みがあり、さらに膿が出ます。
特に膿が外に出ようとして、鼓膜を破ろうとするため、かなりの痛みを伴います。
このような時は、痛みを抑えるために市販の鎮痛剤を使っても構いません。
また、出て来た膿は拭き取るようにしましょう。
そして、早めに耳鼻咽喉科を受診することをお勧めします。
治療は主に薬が処方されます。
また最近は、ひところのような鼓膜切開の手術はあまり行われず、定期的に通院をしながら、自然治癒するのを待つことの方が多いです。
またプールやお風呂で、外部の菌に感染して、この病気に感染するということはめったにありません。
ただし綿棒などで掃除をしていて、耳垢が奥の方に詰まってしまい、栓塞状態になっている場合は、それがふやけて聞こえにくいということがありますので、掃除をする時は気を付けるようにしましょう。

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もちろんそれ以外にも、飛行機の気圧が原因で痛んだり、あるいは聞こえにくくなったりもします。
またイヤホンなどを長期間入れていて、耳の中に細かい傷がついてしまい、それが原因で痛みが起こったりもしますし、つい大きな音で聴いて、難聴となってしまうケースもあります。
それから肩や首の凝りがもとになることもあります。
また病気が原因となることも考えられます。
たとえばリンパ節が炎症を起こして腫れた場合や、おたふくかぜのような病気に罹ることで痛むこともあります。
また喉が腫れる病気、特に咽頭炎がもとで痛んだり、帯状疱疹や頭痛によっても痛みが出ます。
頭痛の場合は緊張型頭痛であることが多く、この頭痛の原因である後頭部の神経は、耳の周辺にあるため、結果的に耳の痛みを伴ってしまうのです。
それ以外にも、ストレスが原因で痛む、または聞こえにくいということも考えられます。
これはストレスを感じることによって血行が悪くなり、酸素や栄養が筋肉に届かなくなってしまうためです。
また筋肉が硬直してするため神経が圧迫されるのも、痛みが出る主な原因であると考えられています。

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