副鼻腔炎 耳が聞こえにくい 耳がこもる

耳がこもる、副鼻腔炎で耳が聞こえにくい症状の原因とは

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自動車で高低差がある山道を走行したり飛行機に乗ったり鼻をかんだりした場合に、耳がこもるような感じがすることがあります。
ほとんどの場合は唾を飲み込むなどで空気抜けができる一時的な症状ですが、何日も耳がこもる場合があります。
原因の一つが、中耳炎です。
中耳炎では、内耳に化膿菌が感染して起こる病気です。
感染して炎症が起こることで、耳がこもるとか痛む場合があります。
この場合は病院を受診すると、原因である風邪を治療するための薬が処方されます。
他には空気が上手に内耳に取り込めないという内耳狭窄症になると、耳がこもる感じになります。
点鼻薬で炎症を抑えるなどで治療ができます。
また、耳がこもる場合は上咽頭炎が原因の場合があり、耳鳴りやめまいが併発している場合は他の病気が影響していることがあります。
中耳炎でなくても耳がこもる原因が風邪であれば、体力を回復させることが大切です。
いずれにしても、耳がこもる症状が長引く場合には早めに病院を受診することが大切です。

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前述した内耳狭窄症は、副鼻腔炎やアレルギー鼻炎や風邪が原因で発症する場合があります。
副鼻腔炎とは、副鼻腔に炎症が起こる病気です。
副鼻腔炎にかかると、耳が聞こえにくいなど耳に違和感を感じます。
耳が聞こえにくい原因が副鼻腔炎である場合は、皮膚科を受診することで半年から1年くらいかけて完治させることができます。
副鼻腔炎では耳が聞こえにくいという症状以外に、粘度のある黄色い鼻水が出ます。
また、鼻水がたまって副鼻腔が圧迫されると、頭が重い感じや痛みが生じます。
前述の通り、耳が聞こえにくい症状と副鼻腔炎には深い関係があります。
副鼻腔に溜まった鼻汁が鼻腔に下りてくるときに、鼻漏によって中耳炎を引き起こします。
このように鼻の状態が悪いと耳に膿が溜まって中耳炎になるので、耳が聞こえにくい状態になります。
特に低音の場合に耳が聞こえにくいときは、伝達性難聴の疑いが強いです。
耳が聞こえにくい原因が副鼻腔炎だった場合に、病院で処方される薬で改善されない場合に手術が行われることがあります。
副鼻腔炎を防ぐためには、鼻腔を清潔に保つためにこまめに鼻をかむことなどが大切です。

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